通信販売って大丈夫?

バリフをはじめ多くのED治療薬、精力剤はインターネットの通信販売でを入手することができます。
注文からわずか数週間で手元に届きます。
このように、誰でも簡単に購入できるようになったからこそ気をつけないといけないことがあります。

通信販売だからよくある偽物品と詐欺サイト

3大ED治療薬の偽物は多いが、バリフの偽物はほとんどない

バイアグラやレビトラ、シアリスと呼ばれる3大ED治療薬には多くの偽物が出回っています。
製造メーカーの調べによると、通販で購入できるもののうち半数以上が偽物品だそうです。

一方、バリフは安いために偽物がないといわれます。
原価に対して、販売価格が低いため偽物をつるく業者はごく稀だと考えられます。それは、同じ原価で1錠あたり260円のバリフを販売するよりも、1錠当たり1,857円のレビトラをつくったほうが効率がよいからです。もちろん100%偽物がないとはいえませんが、その可能性は低いといえます。

偽物が少ないバリフは詐欺サイトで販売されている

当サイトでも紹介しているバリフの販売サイト『H&B ストア』に次のお知らせがありました。

http://www.ci■■islevitraviagramall.com/など、当店を模倣したと思われるサイトの存在が確認されております。

デザインが酷似しているので、サイトのURLをお確かめ下さい。
当店のURLはhttp://hb-store.com/です。

昨今の個人輸入代行サービスでは商品を安値で提供するよう偽り、ご注文からお振込み後、商品が届かずに代金だけ騙し取られるケースが多くなっております。十分にご注意ください。

この件についてH&Bストアの方に問い合わせたところ、
試しにバリフを含むあらゆる商品を注文して検証されたそうです。

当サイト経由以外での販売サイトは、バリフの正規品が販売されているとは限りませんのでご注意ください。

バリフの購入は『法律的には』問題ないのか

2013年02月17日に放送された「行列のできる法律相談所」内で、
医薬品の個人輸入は違法かどうかについてのお話がありました。

結論から申しますと、
「日本国内では販売を認められていないバリフを個人輸入で購入することは違法ではありません」

個人が自分で使用するために輸入する場合には「営業のための購入ではない」という証明を受けて輸入することが原則です。

しかし、大部分の薬は1,2ヶ月の分量であれば証明を受けずに個人輸入できることができます。

よく輸入される薬としては睡眠薬やED治療薬。

とこのように法律家の方もいっているように、自分で使用するためならばバリフも個人輸入OK
ただし、あくまでも個人使用の範囲内であるため、1ヶ月に購入できるのは1か月分。
他人に譲ったり販売すると違法になります。

番組や記事にはありませんでしたが、
1ヶ月に2か月分購入できますが、1年間に購入できる上限は1年分。
それを超えた分については税関で没収されてしまいます
のでご注意を。

次は注目通信販売で気をつけるポイント」

バリフの購入